善光堂 加藤仏壇店 【特集】「老舗仏壇店 × 地元の若者」

違う時間軸から共に現代を考える(取材協力:Qしーろ。)
皆さんこんにちは!
釧路の若者代表として善光堂さんにインタビューをさせて頂く「ヒカル」と申します。
取材を通して感じた仏壇店へのイメージや感想を皆さんへ共有できたらいいなと思っています!
それでは、インタビュースタート!!
Q. まず、そもそも仏壇はなぜ必要なんでしょうか??
一番は、供養を自宅でもしてほしいからかな。
若い人はなかなかイメージがつかないかもしれないけれど、家族が亡くなった時、仏壇の前で手を合わせて感謝の気持ちを忘れないでほしいなと思います。
Q. 今回のインタビューの肝! ズバリ仏壇店「善光堂」さんが伝えたいことは??
特に若い人達に、仏教への関心を少しでも持ってほしいです。
自分の宗派やお寺のこと、自分のルーツを知ると難しいことではなく、もっと身近な存在なんだと気がついてもらえるはず。
Q. 正直、仏壇は場所も取るし、なかなか自分の家に置くイメージが湧かないです・・・。
今は若いので、まだ身近な人の「死」に直面しないかもしれないけれど、現実として人間はいつか必ず死ぬ時がきます。ご先祖様はもちろん、自分の家族の供養は心を込めて代々繋いでいってほしいですね。

Q. 仏壇は実家や祖父母の家のものを引き継がないといけないんですか??
そのような決まりはありません。最近の仏壇は時代に合わせて家に置きやすいデザインになっていますので入れ替えをされる方も多いですよ。
Q. 将来、子供が生まれたら自分の子供に負担をかけたくはないですよね・・・。
親はそう考える方が多いでしょう。でも自分の親が亡くなったら、手を合わせたいと思いませんか? だから、自分たちのルーツも含めて亡くなった後のことも話しをしておくことが大切です。
Q. 周りでペットを飼っている人も多いのですが、ペット専用の仏壇もありますか??
ペット専用の仏壇も色々な種類があって可愛らしいものもたくさんあります。最近は、亡くなっても一緒にいたいという方も多く、アクセサリー型の小さな骨壷を購入するお客様もいます。
Q. 家に仏壇があったとしても、お墓も建てますよね?? どちらも必要なんですか??
そうですね・・・わかりやすい例えがあります。お墓はデスクトップのパソコンで、仏壇はタブレットやスマートフォン。そして、亡くなった方の魂はクラウドにある。毎日お墓に手を合わせるのは難しいですよね?? だから家には仏壇を置いて手を合わせるんです。
なるほど! それはわかりやすいですね!
ありがとうございます!



※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
この記事に関するキーワード