釧路市スポーツ賞について
釧路市では、スポーツで優秀な成績を収めた者及びスポーツの普及振興に特に貢献したと認められる個人又は団体に「釧路市スポーツ賞」を、また今後の活躍が特に期待される個人又は団体には「釧路市スポーツ奨励賞」を贈呈し、その功績を讃えています。
令和8年度釧路市スポーツ賞(第59回)について
釧路市スポーツ賞受賞者が決定いたしました。

新濱 立也 様(30歳) 【スピードスケート】
【事績】
第25回オリンピック冬季競技大会 スピードスケート競技 男子500m 6位入賞
(令和8年2月6日~19日 イタリア ミラノ・コルティナダンペッツォ)
3歳の頃よりスケートを始め、平成24年に北海道釧路商業高等学校へ進学し、高校3年次の全国高等学校スピードスケート選手権大会では、500m、1,000mの2種目で優勝されました。
その後、高崎健康福祉大学へ進学し、令和元年には、ワールドカップの500mで33秒79の日本記録を樹立されました。大学卒業後は、高崎健康福祉大学の職員として競技を続けられ、令和7年12月のオリンピック選考会において、スピードスケート日本代表に選出されました。
前回の北京大会に続き、2回目のオリンピック出場となった令和8年2月のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、男子500mに出場し、日本人参加選手として最高位となる6位入賞を果たされ、日本のスケート界に歴史を刻まれました。
このたびのオリンピックでの活躍は、次代を担う子どもたちに夢と希望を与えたものであり、本市のスポーツ振興に大きく寄与するものです。

間宮 政喜 様(67歳) 【陸上競技】
【事績】
平成23年に釧路地方陸上競技協会副会長、平成31年には同協会会長に就任され、令和7年からは同協会顧問として、15年以上にわたり役職を歴任され、指導者育成や競技環境整備をはじめ、釧路湿原マラソンなどの地域大会や各種事業の推進に積極的に取り組まれ、釧路市の陸上競技の基盤づくりの中心的役割を果たしておられます。
特に、「釧路アスリートクラブ」や「釧路陸上クラブ」の運営など、ジュニア育成事業の充実に力を注がれ、全国の舞台で活躍する選手を複数輩出するなど、競技者の育成にも貢献されています。
次代を担う選手の育成に尽力されたことは、地域の指導体制の確立や競技力の向上にも重要な役割を果たし、陸上競技を通じた釧路市のスポーツの発展に顕著な成果をもたらしております。
また、フルマラソンの1/3にあたる距離を走る「間宮杯1/3マラソン」を主催されるなど、スポーツ機会の創出と推進にも功績を残されております。
これらの長きにわたる活動の功績により、本市のスポーツの普及振興に多大なる貢献をされています。
令和7年度釧路市スポーツ賞(第58回)について
令和7年度釧路市スポーツ賞授賞式を開催しました。

日時:令和7年10月29日(水曜日) 16時00分~16時30分
会場:アクア・ベールくしろ
スポーツ奨励賞受賞者が決定いたしました。

釧路市立鳥取中学校アイスホッケー部 様 【アイスホッケー】
【事績】
令和6年度全国中学校体育大会第45回全国中学校アイスホッケー大会 優勝
(令和7年1月24日~27日 北海道帯広市)
昭和22年の創部以来、多くの優秀選手を輩出するとともに、全国中学校体育大会においては2度の4連覇を含む歴代最多となる12度目の優勝を果たすなど、輝かしい成績を収めてこられました。
近年の全国中学校体育大会では、平成28年、平成30年は3位、令和2年は準優勝と、惜しくも優勝に届かない時期が続いたほか、令和4年には出場権を得たにも関わらず、新型コロナウイルス感染症の影響により大会が中止になるなど、選手たちにとって非常に悔しい経験もありました。
そうした思いを糧に、令和7年1月に開催された全国中学校体育大会において、平成27年以来実に10年ぶりの優勝を果たされ、「氷都くしろ」の名を改めて全国に示す快挙となりました。

