銀座カラーやシースリー、脱毛ラボ 等々 大手脱毛サロンが2023年は軒並み倒産・破産しました。

既存の脱毛サロンのビジネスモデルが崩壊に向かっている傾向だと思います。

ニュースや報道などでは「そもそも値段の安いビジネスモデルは成り立たないから疑った方が良い」とも伝えられていました。

既存の脱毛サロンは人件費を払いながら更に利益を出す必要があるモデルなので、ここが崩壊していく（そもそもが自転車操業）なのは当り前かなと思います。

ただ「安いビジネスモデルは成り立たない」と言い切ってしまうのは勿体なく
「やり方次第で余裕で成り立つ」 というのが我々i-Skinの持論ではあります。

では何故i-Skinは余裕で成り立つのか。

無人の脱毛サロンなので人件費がゼロであることは容易に考えられると思いますが、
そこよりも もっと重要な点として

・FCオーナー全員、本業が上手く行っている人間のみの集まりであること。
・それ故に脱毛事業に関しては「トントンで万歳」「100円でも利益が出たら超万歳！」であること。
・i-Skin本部も役員報酬などゼロで行っていること。

ここが他の脱毛サロンと全く違う部分であり「日本一安くて日本一潰れにくい脱毛サロン」だと考えております。

ですのでi-Skinのユーザー様は安心して通って頂けると嬉しいです。

釧路でも先日1件セルフ脱毛サロンがなくなる？みたいな話を伺いました。

通っていたサロンが無くなって行き場を失った方は全力で救いますのでお気軽にお問合せ下さい。

i-Skinは全脱毛ユーザーの味方です。