漢方元気便コラム!No.7 みま薬局
2022/9/21
秋のうつを乗り切ろう!
10月頃から、気分が落ち込む、茫然とする、孤独に感じる、憂うつなどの症状が現れやすくなります。3月、4月頃になると、次第に軽快することから「季節性うつ」または「秋うつ 」とも呼ばれます。
その病因はまだ解明されていませんが、女性の方に多く、日照時間と関係がある と言われています。この時期は日照時間が短くなり、体の体内時計が日照時間の変化に対応することが出来ません。そのため、昼夜のリズムの異常と内分泌の乱れを引き起こし、情緒 と精神状態の乱れ につながります。
症状の特徴は、
・嗜睡(しすい) →眠くてしかたない。昼夜にかかわらず知らないうちに眠ってしまい、精神的に非常に疲労を感じる症状。
・食欲旺盛 →特に炭水化物やスイーツが好きだと、太る原因に…。
・倦怠感
・なかなか仕事に集中できない
など
その他にも、オフィス勤務で職場でのコミュニケーションが少なくストレスが溜まりやすい方、外で運動をあまりしない方、寒冷に敏感な方など秋冬のうつになりやすいので注意しましょう!
秋うつの予防方法は、
① 日光浴
② 運動
→寒いときは、防寒措置を取りながら、新陳代謝の促進、体質の改善、免疫力の増強のため「ジョギング」「散歩」「体操」などできる運動がオススメです。
③ 食事
→栄養のバランスを考え、秋の寒さ対策に、体を温める羊肉、牛肉など。秋の乾燥対策に、新鮮な野菜(レンコン、にんじん、トマト、百合根など)、果物(りんご、オレンジ、ゆず、ぶどうなど)、ナマコ、赤肉、豚肉、はちみつなどがオススメです。
漢方養生により、秋うつになりやすい人の特徴を学んで、秋のうつにならないように気を付けましょうね!
☆番外編☆
漢方薬膳
【バラ薄荷茶】
・バラの干し蕾4~5個、薄荷(ハッカ)少量を一緒にコップに入れる。
・お湯を入れて、10~15分、蓋をかける。
・冷やして飲むと、頭がスッキリします。
効果:肺を潤し、空咳を改善する。痰を取り除いて、咳止めに。
営業時間外 08:30〜19:30 詳細
日曜日 定休日 月曜日 08:30~19:30 火曜日 08:30~19:30 水曜日 08:30~19:30 木曜日 08:30~19:30 金曜日 08:30~19:30 土曜日 08:30~15:00 祝日 9:00~15:00
基本情報