疲れにくい身体へ 腎精と中医学で叶える日常ケア
漢方薬店・漢方アロマサロン 萌芽
■仕事中心の毎日から起きた体調の変化と、漢方薬との出会い
長年、看護師として夜勤や不規則な勤務をしながら、仕事優先で自分の身体と向き合う時間がなかなか持てませんでした。「とりあえず食べなくては」「眠れなくても仕方ない」と心も身体も置き去りの生活。そんな暮らしの中で少しずつ疲労感が増し、頭痛や腰痛、冷えに悩まされる日が増えていきました。
そんな時、娘のアトピーをきっかけに漢方薬や中医学の世界を知ることとなり、「健康は日々の生活のバランスでつくられる」という新しい考え方と出会いました。まずは生活習慣を見直し、どうしても戻せないバランスには漢方薬の力を借り、そのサポートを得ることで少しずつ身体がラクになる感覚を体験するようになりました。
■生活習慣を『身体優先』に。日々の積み重ねがつくった変化
食事はお腹が空いた時に、欲しているものをゆっくり食べるように。睡眠は「量」より「質」にこだわり、22時までには布団に入り、日をまたがずに眠るよう心がけました。また、毎日ストレッチやヨガで体を整え、ストレスも溜め込まない工夫を。夜は中医学で「陰」の時間。身体がお休みモードに入る自然の流れに合わせ、寝る前のスマホは控え、できるだけ浴槽に浸かってリラックスするようにしています。
ここで中医学のお話をひとつ。腎精は女性は28歳、男性は32歳をピークに減ってくるといわれています。眠りの質が悪いと、その腎精がさらに消耗します。そのため、日々の眠りを大事にし、身体を十分にやすめることが、「疲れが取れやすくなる」ポイントのひとつです。
このような生活の見直しと漢方薬のサポートで、以前よりも疲れが取れやすくなり、日中もスッキリと活動できる日が増えました。
■ホットフラッシュに悩む方へ――腎精を補う漢方薬のご提案
ホットフラッシュまで出てくると、いよいよ漢方薬の出番です。中医学では、腎精不足がホットフラッシュや体力低下に関係していると考えます。そんな時は、腎精を補う漢方薬を取り入れることで、身体の内側からバランスを整えるサポートとなります。
自分の体調や体質に合う漢方薬を活用することで、より良い変化を実感しやすくなることもあります。
どこか具合が悪い、なんとなく不調…。そんな時は自分の心と身体にやさしく目を向けてみませんか?
症状や体質によっては合う漢方薬やセルフケアの方法が異なる場合もあります。気になる方はお気軽にご相談ください
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